このページでは、懸垂マシンのオススメを紹介しております。
自宅で筋トレするために懸垂マシンの購入を検討している方は、是非、参考にしてみてください。
- 懸垂マシンの選び方
- 背もたれ、プッシュアップバー付きのAmazonで人気のオススメの懸垂マシン5選
- BangTong&Li ぶら下がり健康器 マルチジム 懸垂マシン 耐荷重150kg 懸垂 器具 筋肉トレーニング 背筋 腹筋 大胸筋 懸垂バー (ブラック+レッド 背面クッションあり)
- STEADY 懸垂マシン【改良バー(意匠権取得) / ウェストパッド(特許庁実用新案) / 耐荷重150kg】ST115 ぶら下がり健康器 (1.本体)
- Wolfyok (ウルフヨック) ぶら下がり健康器 懸垂マシン 土台八の字型 高安定性 高さ11段 背もたれ6段 アームレスト3段 強化7cm幅フレーム 耐荷重180kg 懸垂器具 ぶらさがり 健康器具 チンニング ディップスス 多機能 筋力 筋肉トレーニング器具 家庭用 日本語説明書
- SAMTOTH ぶら下がり健康器 簡易 マルチジム 懸垂マシン 耐荷重180kg 自宅 で 懸垂 スタンド 懸垂バー 棒 器具 多機能 室内 筋肉トレーニング 背筋 腹筋 大胸筋 ストレッチグッズ トレーニングチューブ付き(背面クッションあり) (ブラック)
- BARWING(バーウィング) ぶら下がり健康器 モデル 高さ調整11段階 3Dパット搭載 4WAY懸垂バー 懸垂 クッション付き マルチジム チンニング 懸垂マシン 角ぶら下がり 筋トレ
- 日本企業でオススメの懸垂マシン2選
- 日本製でオススメの懸垂マシン・ぶら下がり健康器
懸垂マシンの選び方
耐荷重
まずはじめにチェックするべきは、耐荷重(たいかじゅう)です。
耐荷重とは、何キロの体重まで耐えられるマシンなのかということです。
まずは自分の体重が何キロなのかわからないという方は、体重計で重さを確認してください。
例えば、自分の体重が100kgなのに耐荷重が90kgの懸垂マシンを買ってしまっては、故障の原因となってしまいます。
プッシュアップバーの有無
プッシュアップバーとは、腕立て伏せをするためのフィットネスアイテムで、付いている懸垂マシンと付いていないのがあります。
プッシュアップバーを使うことで手首を痛めづらくなったり、胸を深く下げられることで負荷が掛かり、大胸筋を鍛えるのに役立ったりします。
ですが、すでにプッシュアップバーを単体で持っていたり、そもそも腕立て伏せはプッシュアップバーを使ってやる予定がないという方には不要な機能です。
ですので、自分のトレーニングにプッシュアップバーを使っての腕立て伏せを組み入れるのかどうかで、あった方がいいのか、なくてもいいのか決めるのがいいでしょう。
背もたれの有無
懸垂マシン選びに、背もたれの有無もチェックしましょう。
特にレッグレイズをする方にとっては、背もたれがあった方が快適にトレーニングができます。
レッグレイズはやらないという方は、別になくても問題ありません。
ベンチ付きかどうか
懸垂マシンの中には、ベンチ付きのものもあります。
シットアップ、チェストプレス、ベンチプレスなどのトレーニングをやる予定の方は、ベンチ付きを選んだ方がいいでしょう。
ただ、逆にベンチを使わないのであれば、スペースを取るため、ない懸垂マシンをオススメします。
置けるスペースがあるか
懸垂マシンのサイズによっては、置けないということが出てくる可能性があります。
ですので、どこに置くのか決め、そのスペースを測り、懸垂マシンのサイズもチェックしましょう。
また懸垂マシンの下にマットを敷く予定の方は、マットの大きさのスペースがあるのかチェックしてください。
それと、天井の高さも確認しておかないと、置けない可能性が出てくるので注意してください。
背もたれ、プッシュアップバー付きのAmazonで人気のオススメの懸垂マシン5選
BangTong&Li ぶら下がり健康器 マルチジム 懸垂マシン 耐荷重150kg 懸垂 器具 筋肉トレーニング 背筋 腹筋 大胸筋 懸垂バー (ブラック+レッド 背面クッションあり)
BangTong&Liの懸垂マシンです。
耐荷重は150kgで、背もたれ、プッシュアップバーが付いています。
6段階の高さ調整が可能で、身長が155cm~185cmまでの方に対応しています。
Amazonランキングでも、2021年現在において、常に上位にランクしている懸垂マシンです。
この懸垂マシンに関しましては、以下のページで詳しくレビューしていますので、気になる方はチェックしてみてください。
『【レビュー】BangTong&Liのぶら下がり健康器で1年懸垂』
STEADY 懸垂マシン【改良バー(意匠権取得) / ウェストパッド(特許庁実用新案) / 耐荷重150kg】ST115 ぶら下がり健康器 (1.本体)
STEADYの懸垂マシンです。
耐荷重は150kgで、背もたれ、プッシュアップバーが付いています。
基本的には、BangTong&Liの懸垂マシンと同じ機能ですが、STEDYの懸垂マシンは独自のはしご型ハンドルバーとなっており、手のひらを向かい合わせて握るパラレルグリップでの懸垂が可能です。
ですので、パラレルグリップでの懸垂をしたい方には、オススメの懸垂マシンと言えます。
Wolfyok (ウルフヨック) ぶら下がり健康器 懸垂マシン 土台八の字型 高安定性 高さ11段 背もたれ6段 アームレスト3段 強化7cm幅フレーム 耐荷重180kg 懸垂器具 ぶらさがり 健康器具 チンニング ディップスス 多機能 筋力 筋肉トレーニング器具 家庭用 日本語説明書
Wolfyok (ウルフヨック)の懸垂マシンです。
運動後や就寝前に腕と肩のストレッチができる三角引っ張り輪(耐荷重:30KG)と高齢者が安全にトレーニングできるトレーニングチューブが付いているのが特徴です。
また耐荷重が180kgとかなり耐えられるので、重い方であっても安定性が高いです。
それと高さ調整が11段階で、身長が145cm~185cm以上の方に適用しているのもポイントです。
SAMTOTH ぶら下がり健康器 簡易 マルチジム 懸垂マシン 耐荷重180kg 自宅 で 懸垂 スタンド 懸垂バー 棒 器具 多機能 室内 筋肉トレーニング 背筋 腹筋 大胸筋 ストレッチグッズ トレーニングチューブ付き(背面クッションあり) (ブラック)
SAMTOTHの懸垂マシンです。
耐荷重は180kgで、背もたれ、プッシュアップバーが付いています。
またトレーニングチューブが付いているのも特徴です。
7段階の調整が可能で、身長に合わせて高さを変えることができます。
BARWING(バーウィング) ぶら下がり健康器 モデル 高さ調整11段階 3Dパット搭載 4WAY懸垂バー 懸垂 クッション付き マルチジム チンニング 懸垂マシン 角ぶら下がり 筋トレ
BARWING(バーウィング)の懸垂マシンです。
耐荷重は250kgで、背もたれ、プッシュアップバーが付いています。
チンニングバーに特徴があり、U字になっているので、懸垂した時にバーが邪魔にならない設計になっております。
高さは11段階で調整可能で、アームレストの長さ調整もできます。
日本企業でオススメの懸垂マシン2選
WASAI(ワサイ) 懸垂マシン マルチジム ぶら下がり健康器【高さ220CM/10段階調節/耐荷重150kg】(白/黑) 懸垂 器具 筋肉トレーニング 背筋 腹筋 大胸筋 MK580A
WASAI(ワサイ)の懸垂マシンです。
和才WASAI(ワサイ)は、ぶら下がり健康器具を累計20万台以上を販売している埼玉県にある日本企業です。
耐荷重は150kgで、高さ調整は10段階で可能です。
プッシュアップバーは付いていませんが、大型の背もたれが付いております。
またグリップバリエーションが非常に豊富なので、様々な懸垂トレーニングが可能なのもポイントです。
WASAI(ワサイ) 懸垂 懸垂器具 懸垂マシン ぶら下がり健康器【高さ203cm/コンパクト】筋肉トレーニング 背筋 腹筋 大胸筋 懸垂バー チンニングスタンド MK301 (黒)
こちらも埼玉県にある日本企業であるWASAI(ワサイ)の懸垂マシンです。
とてもシンプルな設計となっており、まさに懸垂だけに集中できるマシンです。
その他の機能がないため、価格も安く、コスパも良いです。
日本製でオススメの懸垂マシン・ぶら下がり健康器
ぶら下がり健康器 【ブルワーカー ブラジョイSII PIO-1281】 懸垂マシーン トレーニング器具 トレーニングマシン ぶら下がり器具
こちらは日本製の懸垂マシン・ぶら下がり健康器です。
日本製ということで人気が高く、SGマークがついている製品でもあります。
耐荷重は100kgで、高さ調整は5段階で可能です。
価格は高いですが、日本製ということで信頼性も高く、特に高齢者の健康器具としてオススメです。