Amazonフレッシュとライフの違いは何？値段や地域などの比較

このページでは、『Amazonフレッシュとライフの違いは何？』という質問に回答しております。

Amazonネットスーパーでは、現在、Amazonフレッシュ、ライフ、バロー、成城石井という4つが存在しており、その中でもサービス対象地域が多い、Amazonフレッシュとライフが気になっている方が多いのではないでしょうか？

そこで、このページではAmazonフレッシュとライフの値段やサービス対象地域などの比較をしております。

どちらかの利用を検討しているか方は、是非、参考にしてみてください。

☞Amazonフレッシュ

☞ライフ

Amazonフレッシュとライフの違いは何？比較
Amazonフレッシュとライフの値段の比較
基本的にはAmazonフレッシュの商品の方がライフの商品よりも安い
Amazonフレッシュ、ライフの両方がサービス対象エリアの場合
Amazonネットスーパーライフを使ってみた！口コミも
Amazonを使った食費節約のコツ！食材のまとめ買いで得する商品

Amazonフレッシュとライフの違いは何？比較

ここでは、Amazonフレッシュとライフの受取時間、最低注文金額・配送料・サービス料、サービス対象エリアの違いを見てみましょう。

受取時間

Amazonフレッシュ・・・8:00～24:00※エリアによっては7:00～24:00

ライフ・・・12:00～22:00※エリアによっては12:00～20:00

上記を見てもらえばわかりますが、ライフと比較してAmazonフレッシュの方が受取時間が長いことがわかります。

特にライフの場合、午前中の受け取りはできません。

また、深夜に帰ることが多い人は、Amazonフレッシュの方が便利なことがわかります。

上記の時間内で、両社とも2時間ごとのお届け時間を指定できます。

それと注文してから、最短、2時間で届くのも同じです。

最低注文金額・配送料・サービス料

Amazonフレッシュ・・・最低注文金額：4,000円、配送料：390円、配送料無料：10,000円以上

ライフ・・・最低注文金額：2,000円、配送料：390円、配送料無料：8,000円以上

続いては、最低注文金額・配送料・サービス料の比較です。

最低注文金額は、ライフが2,000円から利用できるので、Amazonフレッシュの4,000円よりも利用しやすいと言えます。

配送料は同じ390円です。

配送料無料になるのも、ライフの方が8,000円以上からと、Amazonフレッシュの10,000円以上よりもお得です。

上記から言えることは、少しの買物であればライフの方がほんの少し便利で、まとめ買いであれば、Amazonフレッシュでも同じ値段でサービスを受けられるということです。

サービス対象エリア

Amazonフレッシュ・・・

東京都：世田谷区・目黒区・千代田区・中央区・台東区・墨田区・江東区・渋谷区・品川区・大田区・港区・杉並区・新宿区・文京区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区・調布市・狛江市

神奈川県：川崎市(高津区・中原区・多摩区・宮前区・川崎区・幸区・麻生区)、横浜市(西区・神奈川区・港北区・中区・都筑区・緑区・鶴見区・南区・磯子区・保土ケ谷区・旭区・青葉区)

千葉県：浦安市、市川市

ライフ・・・

東京都： 23区、清瀬市、国立市、小金井市、国分寺市、小平市、狛江市、立川市、多摩市、調布市、西東京市、八王子市、東久留米市、府中市、町田市、三鷹市、武蔵野市

神奈川県：綾瀬市、海老名市、鎌倉市、川崎市7区（麻生区、川崎区、幸区、高津区、多摩区、中原区、宮前区）、相模原市、座間市、藤沢市、大和市、横浜市15区（青葉区、旭区、泉区、神奈川区、港南区、港北区、栄区、瀬谷区、都筑区、鶴見区、戸塚区、西区、保土ヶ谷区、緑区、南区

千葉県：我孫子市、市川市、柏市、鎌ケ谷市、佐倉市、白井市、千葉市5区（稲毛区、中央区、花見川区、美浜区、若葉区）、流山市、習志野市、船橋市、松戸市、八千代市、四街道市

埼玉県：朝霞市、春日部市、川口市、越谷市、さいたま市10区（岩槻区、浦和区、大宮区、北区、桜区、中央区、西区、緑区、南区、見沼区）、草加市、所沢市、新座市、吉川市、和光市

大阪府：池田市､大阪市23区（旭区、阿倍野区、生野区、北区、城東区、住之江区、住吉区、大正区、中央区、鶴見区、天王寺区、浪速区、西区、西成区、西淀川区、東住吉区、東成区、東淀川区、平野区、福島区、港区、都島区、淀川区）、大阪狭山市、柏原市、堺市、泉大津市、和泉市、茨木市、交野市、門真市、四條畷市、吹田市、摂津市、大東市、高石市、高槻市、豊中市、寝屋川市、羽曳野市、東大阪市、枚方市、藤井寺市、松原市、箕面市、守口市、八尾市、三島郡

京都府：京都市10区（右京区、上京区、北区、左京区、下京区、中京区、西京区、東山区、伏見区、南区）、長岡京市、向日市
兵庫県：明石市、芦屋市、尼崎市、伊丹市、神戸市9区（北区、須磨区、垂水区、中央区、長田区、灘区、西区、東灘区、兵庫区）、宝塚市、西宮市

※一部エリアを除きます。

サービス対象エリアを比較してみると、圧倒的にライフの方が広いことがわかります。

Amazonフレッシュでは、東京都内でも18区2市だけで、神奈川、千葉でも限られた市しかサービス対象エリアになっていません。

一方、ライフは東京、神奈川、千葉以外にも、埼玉、大阪、兵庫の一部のエリアでも利用が可能となっております。

そのため、ライフしかAmazonネットスーパーでは利用できないという方も多いはずです。

販売されている商品のジャンル

Amazonフレッシュ・・・野菜、果物、お肉、お魚、牛乳、たまご、ヨーグルト、チーズ、豆腐・納豆・練り物、漬物・佃煮・煮豆、惣菜店弁当、ミールキット、お米、パン、麺類・パスタ、シリアル、冷凍食品、レトルト・料理の素、缶詰・瓶詰、調味料、乾物、粉類、製菓・製パン材料、菓子・デザート、アイスクリーム、水・炭酸水、ドリンク、茶葉・コーヒー粉、酒・ワイン・ビール、栄養補助食品、食器、キッチン用品、ベビー用品、ペット用品、ヘアケア、食器用洗剤、洗濯・仕上げ材、日用品・家電、文房具

ライフ・・・スマイルライフ、ライフプレミアム、BIO-RAL、プライベートブランド、野菜、果物、鮮魚・干物、精肉・ハムソーセージ、ライフのお惣菜、卵・牛乳・乳製品、豆腐・蒟蒻・納豆、漬物・練り物・佃煮、チルド食品、米・レトルトご飯、麺・パスタ、パン・デザート、ジャム・シリアル、冷凍食品、アイスクリーム、菓子・珍味・ナッツ、レトルト・料理の素、缶詰・瓶詰、乾物・粉・ふりかけ、調味料、水・お茶・ドリンク、コーヒー・茶葉、ビール・チューハイ、洋酒・清酒・焼酎、日用品・洗剤、台所用洗剤、ラップ・ホイル、ヘアケア・ボディケア、健康食品・栄養補助食品、衛生用品・ヘルスケア、おむつ・ベビーフード、ペット用品

販売されている商品のジャンルは上記の通りです。

上記はジャンルをまとめただけなので、すべてを比較するのは難しいですが、例えば、Amazonフレッシュではミールキット（一食分の食材・調味料とレシピなどの一式セット）が充実していたり、それぞれにプライベートブランドの商品があり、安くなっていたりします。

いつもスーパーで買うような食材や日用品に関しては、どちらでも販売されているケースが多いと思います。

☞Amazonネットスーパー一覧を見る

Amazonフレッシュとライフの値段の比較

ここでは、Amazonフレッシュとライフの値段の比較をしてみましょう。

ただし、販売されている商品の数はとても多いので、当然、すべての商品を比較できません。

ということで、ランダムに商品を選んで値段を比較してみようと思います。

※下記の値段は時期によって変わりますので、2022年11月28日現在の比較となっていることは、注意してください。

国内産のきゅうり3本

国内産きゅうり 3本

八鮮屋

内容量:230g

ライフコーポレーション

宮崎産他

国内産のブロッコリー

国内産ブロッコリー1個

八鮮屋

内容量: 150g

ライフコーポレーション

徳島・鳥取産他

サントリー天然水ミネラルウォーター 2L×6本

サントリー天然水ミネラルウォーター 2L×6本

天然水

￥1,490 (￥248 / 本)（2024/04/26 16:55時点）

原材料:水(鉱水)

サントリー天然水ミネラルウォーター 2L×6本

天然水

￥1,490 (￥248 / 本)（2024/04/26 16:55時点）

原材料:水(鉱水)

[冷凍] 味の素ギョーザ 12個

[冷凍] 味の素ギョーザ 12個

味の素

原材料:野菜(キャベツ、たまねぎ、にら、にんにく)、食肉(鶏肉、豚肉)、豚脂、粒状大豆たん白、卵白、ごま油、オイスターソース、砂糖、発酵調味料、食塩、香辛料、酵母エキス、皮(小麦粉、なたね油、でん粉、食塩、粉末状小麦たん白、粉末状大豆たん白、大豆粉)/ 調味料(アミノ酸等)、乳化剤、増粘剤(キサンタン、アルギン酸Na)、クエン酸Na、塩化Ca、カゼインNa、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)