北海道に移住して失敗した11人のエピソード!現実は違った

北海道に移住して失敗した11人のエピソード!現実は違った

このページでは、北海道に移住して失敗した11人のエピソードを紹介します。

北海道は、移住先として人気があり、実際に移住する人も多い地域ですが、「現実は違った!」、「後悔している…。」と失敗したと思う人もいます。

それでは、どのような点において北海道移住は失敗だと思うのでしょうか?

このアンケート調査は以下のように募集しました。

調査実施日:2019年6月15日~2019年6月29日

調査方法:インターネット調査

対象者:北海道に移住した方限定

人数:11人

実施者つむぐ

回答して頂いた方、誠にありがとうございます。

それでは、早速、北海道に移住して失敗した7人のエピソードを見てみましょう。

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北海道に移住して失敗した11人のエピソード!現実は違った

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※以下の()は、(性別/年齢/職業/既婚者 or 未婚者)です。

大阪府堺市から北海道札幌市中央区に移住して失敗

北海道は田舎だと思っていたら都会だった。

自然が多いと思って移住したが、札幌市はビルも多く自然がなくて悲しい思いをした。

森や海や鳥がもっと見れると思ったが、JRに1時間ほど乗らないと求めていた自然はなかった。

綺麗な土地だと思っていたが、カラスは多いし、ゴミも散乱していて思っていた環境と違った。

北海道はおおらかな人が多いと思っていたが、田舎からでてきた人は荒っぽい口調で手こずった。

仕事面でも北海道は意外な人が働いていて、大阪にいたことろ変わりなく忙しない日々だった。

更に、給料が低く、物価もさほど安くない。

食べ物は美味しいが1食1000円は毎回かかっていて、お金の面ではかなり辛かった。

人口も少ないと勘違いしていて、通勤ラッシュも座れると思っていたが、行きも帰りも混んでいて全く座れない。

北海道に夢を見すぎて、ギャップがショックだったことが失敗です。

(女性/30/テレホンアポインター/独身者)

神奈川県横浜市から北海道札幌市西区に移住して失敗

冬は車がないと普段の買い物も大変。

冬はもちろん、自転車には乗れない。

見たことのない大きいシャベルが必要。

歩道は常に滑るので、気をつけないといけない。

電車を待つ時に寒すぎて、ホームで待てない。

雪のレベルが想像以上で、普通の長靴だとすべる。

家中を温めるガス暖房をつけっぱなしなするので、ガス代がかかる。

自動販売機も埋もれてしまっているので、買えない。

冬は公園では遊べない。

遊具が雪に埋もれていたり、ブランコは取り外される。

なので、冬は小さい子供がいる家庭は、子供と家にいる時間が長い。

ゴミ袋が有料で結構高いうえに、あまり沢山入らないのでゴミ出しに手間がかかる。

食材が意外に高い。

エアコンが付いていないので、夏は意外と暑い。

(女性/38/主婦/既婚者)

山口県下関市から北海道札幌市東区に移住して失敗

北海道の冬を甘くみていました。

賃貸マンションで暖房設備も完璧な物件だったので、これなら楽勝と思っていたのですが、一歩マンションの外に出たら極寒で、仕事に行くのも嫌になりました。

結局、販売のアルバイトも辞め、11月に移住して4月の少し寒さが緩むのを待って山口県に戻りました。

山口県では自宅にいた時、昼間は暖房を付けますが、夜はしっかり布団を着ていれば暖房は必要ありません。

北海道が、いくら寒いといっても同じように「毛布」と「羽毛布団」があれば大丈夫と思っていたのですが、そんな訳がありませんでした。

一旦暖房を止めてしまえば、冷気は秒殺で部屋を支配し、結局、一晩中エアコンを付ける事に。

山口県では、真冬でも月1万円で済んだ電気代が4万円を超え、出費が収入を上回る赤字生活でした。

(女性/50/アパレル 販売員/独身者)

東京都西東京市から北海道札幌市北区に移住して失敗

北海道で暮らす友人が、海外赴任することになり、家を空き家にしたくないから住んで欲しいと言われ、家賃も要らなかったので思い切って移住を決意しました。

想像していたより雪もあまり降らず、田舎過ぎず、丁度いい感じの自然環境で一人暮らすには特に不便を感じませんでしたが、食に関してはスーパーマーケットで売られている商品が東京に比べ全て割高でビックリしました。

移住期間は2年間でしたが、その間に西東京で暮らすおじいちゃんの突然の入院があり、その手続きやらで急遽帰省しなくてはならなくなった時、分かっていた事ですが、移動にかかる費用が結構な額で、家賃は要らなかったけれど、大好きな通販を利用する際送料が高かったり、失敗したと思いました。

(女性/37/アルバイト アパレルと雑貨販売系/独身者)

千葉県美浜区から北海道札幌市北区に移住して失敗

千葉県では、冬に数回雪が降ることはあらりますが、雪か積もることはめったにありません。

しかし、北海道では大体11月半ばから4月ごろまで、約4か月強の間雪が残っています。

北海道に来て一軒家を購入したため、雪かきは必須です。

思っていた以上に降り、雪かきは毎年大変です。

今は体力もあるので運動不足の解消になりますが、年をとり、おばあちゃんになったときにどうなるか不安はあります。

北海道に来てすぐは、千葉県で乗っていた車をそのまま乗っていました。

二駆だったため、雪道の運転は常にハラハラしていました。

道路はツルツル滑るし、雪道に駐車して1度埋まったこともあります。

すぐに四駆に乗り換えしました。

北海道で大変なことは寒さと雪です。

暖房費も冬はかなり掛かります。

(女性/32/専業主婦/既婚者)

東京都品川区から北海道札幌市南区に移住して失敗

憧れだけで移住したクチです。

何度も旅行して、これなら大丈夫かと思いましたが、だめでした。

まず一年中寒いです。

本当に寒いのは冬だけだと思っていました。

夏に札幌競馬場に行って、雨で強風だったのですが、トレーナーにブルゾンがいるぐらい寒くて、シャツ一枚で行って風邪ひきました。

夏はエアコンがいらないですが、冬はエアコンだけでは寒すぎて、電気代と灯油代がめちゃ高かったです。

また雪が降ったときの買い物が難儀でした。

吹雪くことも普通にあって、想像以上にどこに行くにも大変でした。

食べ物は確かに美味しいですが、冬場の野菜の高さには閉口しました。

蟹やいくらや雲丹など本場だから少しは安いかなと思ったら、逆に東京よりも高いほどでした。

とにかく寒さがこたえました。

太平洋育ちには、日本海は厳しかったです。

(男性/57/小売業 経営者/既婚者)

群馬県利根郡から北海道札幌市豊平区に移住して失敗

初めての札幌での冬、札幌というか北海道の住宅は、窓は2重窓で暖房設備も整っていて室内はとても暖かく、外が氷点下とは思えないくらい快適でした。

初めの頃は毎日出かける時に服装を間違えてしまって、コートの下は半そでのニットなどで出かけてしまったり、厚手のタイツではなく薄いストッキングで十分でしょと、本当に薄着で外に出てから「あー失敗した」という事が多かったです。

家の中が温かすぎて、外の寒さの予測がつかなかったのです。

しばらくすると、外の寒さも理解して、服装での失敗はなくなったのですが、いつまでたっても凍った道を歩くことに慣れませんでした。

なのに札幌の女の子たちは、ヒールの高いブーツを普通に履いてオシャレをしていたので、私も調子づいて底が滑りにくい素材のヒールのあるブーツで雪道デビューをしたのですが、大通りの人でごった返す横断歩道を渡る時に滑って、思いっきり転んで横断歩道のど真ん中で大の字に倒れた事は一生忘れません。

(女性/39/サービス業 ホテルフロント/独身者)

岩手県花巻市から北海道札幌市白石区に移住して失敗

15年前の8月に札幌市に移住したのですが、北海道の夏は涼しいと思い込んでいだ私は、30度という予想外に高い気温に驚きました。

カーテンは引っ越してから用意しようと安易に考えていたため、数日は朝の日差しの強さで目覚めるはめになり、ちょっとつらかった記憶があります。

さらにロフト付きのマンションを選んでおり、ロフトで寝起きしていたため、夏の朝は暑くて仕方なかったです。

北海道でも夏に30度を超えるのは近年では珍しくもなくなりましたが、移住する前は暑いイメージがなく、湿気なんてないものだと決めつけていたのです。

ましてや、寝苦しい夜を体験するなんて夢にも思っていませんでした。

暑いのが苦手で移住先に北海道を選んだということもあったので、当初は結構ショック受けたことを思い出します。

(女性/37/サービス業のテレオペレーター/既婚者)

東京都内から北海道札幌市北区に移住して失敗

都内から北海道に引っ越し、雪が積もる中、ふつうの革靴で歩いて派手に転んだことがあります。

幸い怪我には至りませんでした。

自分自身の運動神経を過信していたこと、当時大学生でお金がなかったことから既存の革靴で済ませようとしてしまったことの2点が原因です。

滑らないように必死になるため、歩行スピードが明らかに遅くなり、他人からの視線が無意識的に気になっていたのか、だれかとすれ違うとその直後に転倒するということを繰り返しておりました。

結局、あまりにも転ぶために、節約などと言っている場合ではないと認識を改め、北海道仕様の革靴をすぐに購入しました。

それに履き替えると、驚くほど歩きやすく、一切転倒することはありませんでした。

(男性/28/自営業のスポーツインストラクター/独身者)

滋賀県草津市西草津から北海道門別町に移住して失敗

飛行機から見た壮大な景色にビックリしましたが、車での移動距離にもビックリしました。

1時間2時間は当たり前で、北海道の大きさを目の当たりにしました。

北海道一の都市札幌にも、2時間ほどかかります。

また私の住んでいるところは田舎なので、電車もなく、バスも1時間に1本あるかないかというところです。

車を持ってないと不便ですが、札幌や大きい街に行くと車の駐車場にお金がかかったり、イベントなどがあると探すのにも苦労します。

鹿も飛び出してくるので、何度か危なくぶつかりそうになりました。

冬は雪も多く、雪かきも大変です。

門別町は雪がそんなに多く降るところではありませんが、それでも多いときは朝から晩まで雪かきの日もあります。

冬道運転も慣れるまで時間がかかりました。

(女性/31/牧場/既婚者)

※門別町は、2006年3月1日に日高町となりました。

東京都町田市から北海道釧路市に移住して失敗

とにかく冬が厳しいこと。

灯油代などの暖房費が高い。

職場から暖房費などの冬季手当を頂けるものの、移住したその年の冬は灯油代のほかに、炬燵、湯タンポ、電気カーペットや毛布など購入したため完全に赤字でした。

釧路市はそれほど積雪はありませんが、道路状況が良くないので、雪の日の通勤が大変。

国道からなか道に入ると、除雪車がなかなか来ないので早朝から、道路に出るための雪掻きをします。

それで職場に着いてもまた雪掻き。

集合住宅に住む場合も、管理会社任せと言っても、駐車場や玄関周りの雪掻きがあります。

東京の寒さも骨身には沁みるけれど、北海道の寒さとは質が違います。

北海道は骨身というより、肉体が凍えていく感じ。

古い建物だと水道管も凍りますし、破裂したりすると修理代も二万ほどかかります。

(女性/42/公認会計士/独身者)

まとめ

北海道に移住して失敗した11人のエピソードを見てきましたが、いかがだったでしょうか?

このエピソードを読んでいくと、暑いのが嫌いだからや自然が大好きだからといった理由や憧れだけで移住すると、現実は違ったと思ってしまう可能性が高いです。

しっかりと現実は知った上で、移住するなら、するようにしましょう。

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